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更新日:2024年4月16日

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ジョンダナホールでの展示のお知らせ

 1常設玄関から 2ロビー全景 3ベビー

県庁1階ジョンダナホール(県民ロビー)では、山形県の伝統的工芸品、県産木材を活用した木工製品などの常設展示のほか県が取り組んでいる施策や県民の皆様に広く知っていただきたい情報などの企画展示を行っています。どうぞご覧ください。なお、県産木材を使用したベビーケアルームを設置していますので、お子様の授乳やおむつ替えの際はお気軽にご利用ください。

(※閉庁時はご覧いただけませんので、ご注意ください。)

(※企画展示について、原則として開庁時間(8時30分から17時15分)は自由にご覧いただけますが、展示初日は午前に展示作業を行い、展示最終日は午後に撤収作業を行いますので、ご覧いただける時間が短くなる場合があります。あらかじめご承知願います。)

1 常設展示

展示内容

  1. 【県内の伝統的工芸品】・・・「山形仏壇」「置賜紬」「山形鋳物」「羽越しな布」「天童将棋駒」
  2. 【県産品】・・・「日常使いしたいこだわりの県産品」をテーマに様々な工芸品のご紹介
  3. 【山形県の農林水産物】・・・「つや姫」、「雪若丸」、「県産花き」
  4. 【やまがた森林ノミクス】県産木材を活用した木製品の紹介・・・衝立、ベンチ、テーブル、いす、「森林ノミクス」ロゴマーク

この他、総合支庁ニュースを掲示しています。

01常設展示(伝統工芸品) 2月常設県産品 つや姫・雪若丸 1啓翁桜 4森のミクス課

2 企画展示

 

4月後半の展示(4月15日~4月30日)新着

米沢トンネル(仮称)及び奥羽・羽越新幹線の早期実現に向けたパネル展示(みらい企画創造部 総合交通政策課)

 山形新幹線は、平成4年の開業以来、本県と首都圏を結ぶ重要な公共交通機関として、本県の発展に大きく貢献してきました。一方、雨や風、雪など自然条件等による運休・遅延が多発しており、特に山岳区間を走る福島-米沢間に起因するものが約4割を占めています。
 この区間の抜本的な防災対策のため、JR東日本では「山形新幹線米沢トンネル(仮称)」の整備を計画しており、県も協力して推進しています。
 米沢トンネル(仮称)整備の意義、また米沢トンネルを足掛かりとした奥羽新幹線、羽越新幹線の早期実現に向けた県の取組みについて知っていただくため、パネル展示を行います。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟」(県同盟ホームページ)URL:https://www.ou-uetsu-shinkansen.jp/(外部サイトへリンク)

1-1米沢トンネル 1-2米沢トンネル

ユニセフ活動の紹介展示(しあわせ子育て応援部 しあわせ子育て政策課)

 毎年5月5日の「こどもの日」から1週間は児童福祉週間です。県では、こども家庭庁やユニセフ(国連児童基金)とともに、「こどもまんなか社会」の実現を目指しており、今回はユニセフの活動のパネルやパンフレットを展示します。

 2-1ユニセフ活動 2-2ユニセフ活動

住宅の減災対策及び熊本地震における被災建築物応急危険度判定、能登半島地震の被災状況について(県土整備部 建築住宅課)

命を守る住宅の減災対策

 1月1日に発災した能登半島地震では家屋倒壊等により、多くの人的被害が発生しました。そのため、県では、住宅の安全性向上のため、命を守る住宅改修の緊急支援を実施しています。
 防災ベッド、耐震シェルターの導入や居室部分の補強など減災対策を行う住宅改修に対する、補助率の引き上げを実施しておりますので、是非この機会に、住宅の減災対策を考えてみてはいかがですか。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「命を守る住宅改修支援について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/kinkyu.html

熊本地震被災建築物応急危険度判定活動

 平成28年の熊本地震では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネルと耐震改修事例のパネル等を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html

3-1住宅の減災 3-1住宅の減災
 

4月前半の展示(4月1日~4月12日)

愛鳥週間ポスターコンクール令和5年度入賞作品展示(環境エネルギー部みどり自然課)

 愛鳥週間は、毎年5月10日~5月16日、環境省などにより野鳥保護思想普及のために設けられた1週間です。全国の小中高校の児童・生徒を対象に行われた愛鳥週間ポスター原画コンクール(公益財団法人日本鳥類保護連盟主催)において総裁賞に選ばれた作品が愛鳥週間用ポスターの原画になります。県では毎年、山形県愛鳥週間ポスターコンクール(県主催)を開催し、優秀な作品を愛鳥週間ポスター原画コンクールに応募しています。
 今回は、令和5年度に実施した山形県愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「令和5年度山形県愛鳥週間ポスターコンクール審査結果」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/kurashi/shizen/seibutsu/bird_week_poster/r01posterkekka.html

1-1愛鳥 1-2愛鳥

自閉症や発達障がいに関する展示(健康福祉部障がい福祉課)

 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、日本では4月2日から8日までの1週間を「発達障害啓発週間」としています。
 発達障がいの特性があると、コミュニケーションが苦手なことがありますが、豊かな才能を持っている人はたくさんいます。
 より多くの方に発達障がいについて知っていただくため、自閉症や発達障がいに関する展示を行います。
 また関連して、県内のほか、全国において各地の名所を自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップする取組みも行っております。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇4月2日「世界自閉症啓発デー」・4月2日~8日「発達障害啓発週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/hattatsu/keihatu.html
〇世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト
URL:http://www.worldautismawarenessday.jp/(外部サイトへリンク)

2-1自閉症 2-2

山形県春の観光キャンペーンパネル展示(観光文化スポーツ部観光交流拡大課)

 この春、県では、「心ほどけるやまがた」をキャッチコピーに、これまで地域の「人」が守り育ててきた美食・美酒、温泉、自然、歴史・文化、祭り、田舎暮らしをテーマとした"心ほどける"旅の企画を多数ご用意しました。
 地元の人のつながりや地域の本物に触れ、本当の自分を見つけられる旅をご提案いたします。全国の皆さまのお越しをお待ちしております。
 この時季だけの体験やイベントの情報は特設サイトをご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「心ほどけるやまがた」特設サイト https://yamagataspring2024.com/(外部サイトへリンク)
○山形県公式観光サイト「やまがたへの旅」 https://yamagatakanko.com/(外部サイトへリンク)
3-1春観光 3-2春観光

3月後半の展示(3月15日~3月29日)

第44回山形県屋外広告美術協同組合公共キャンペーンパネル展(県土整備部 県土利用政策課)

 山形県屋外広告美術協同組合では、屋外広告業に対する理解と豊かな環境社会づくりへの貢献を目的として、山形県や山形市が後援し、山形県屋外広告美術協同組合公共キャンペーンパネル展を開催しています。
 今回は、令和5年度の公共パネル展で入賞した作品を展示します。

公共1 公共2

自殺対策強化月間に関する展示(健康福祉部 地域福祉推進課)

 3月は自殺対策基本法において「自殺対策強化月間」と位置付けられています。これに合わせて、県では、こころの健康相談統一ダイヤルの受付時間拡充や啓発キャンペーン、ポスターの掲示など集中的に相談支援及び啓発活動を実施します。心の健康に不安を感じたときは、一人で悩まず専門機関にご相談ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇自殺対策強化月間について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/jisatutaisakukyoukagekkan3gatu.html
自殺対策1 自殺対策2

「東北農林専門職大学」パネル展示(農林水産部 専門職大学整備推進課)

 2024年4月、山形県に公立の農林系4年制大学「東北農林専門職大学」が誕生します。
 この度の企画展示では、世界の視点(GLOBAL)と、地域(LOCAL)の細やかさを備え、農林業の枠組みを変革できるGLOCAL RENOVATOR(グローカル リノベーター)が育ち、活躍していくための拠点として2023年12月に完成した、東北農林専門職大学新校舎のパネル等を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇東北農林専門職大学ホームページ
URL:https://tpuaf.ac.jp/university/(外部サイトへリンク) 

農林1 農林2
農林3

 

3月前半の展示(3月1日~3月14日)

東日本大震災関連パネル展~3月11日は「県民防災デー(防災点検の日)」です!~(防災くらし安心部防災危機管理課)

 発生から今年で13年目を迎える東日本大震災は、多くの尊い命や財産を奪うなど甚大な被害をもたらし、本県の防災対策に大きな教訓を与えました。
 県では、東日本大震災の犠牲者への追悼と東北の復興、震災の風化防止、防災への願いを共有するため、パネル展示を行います。展示では、「復興へのメッセージボード」を設置しますので、3.11を迎えて思うことや復興への願いについて、皆様のメッセージをお寄せください。
 また、県では、東日本大震災を風化させることなく、県民一人ひとりが自助・共助の仕組みを確認し、避難や備蓄など具体の行動につなげられるよう、3月11日を「県民防災デー(防災点検の日)」に制定しました。東日本大震災関連パネル展と併せて、県民防災チェックシートや、お住まいの地域のハザードマップを確認する「重ねるハザードマップ」などを展示しますので、ぜひ、この機会に災害への備えを点検してみてください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇平成23年東日本大震災(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/saigai/h23_3_11_daishinsai/index.html
〇3月11日は「県民防災デー(防災点検の日)」(山形県ホームページ)
URL: https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/bousaijouhou/sonae/kenminbousaiday.html
東日本大震災1 東日本大震災2

住宅の耐震補強及び被災建築物応急危険度判定活動パネル展示「東日本大震災」(県土整備部建築住宅課)

 平成23年の東日本大震災では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。展示では、地震による建物の被害状況や当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネル展示を行います。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/earthquake/susume.html
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html

2住宅耐震1 2住宅耐震2

私たちの「やまがた緑環境税」について(環境エネルギー部みどり自然課)

 森林には、暮らしを支える大切な働きがあります。一度森林が荒れてしまうとその再生には大変長い年月がかかることから、県では、やまがた緑環境税を導入し、森林の持つ働きを守ってきました。また、それと併せて森林の大切さやその働きを知っていただく取組みを行っています。このやまがた緑環境税を活用した取組みについてご紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇やまがた緑環境税活用事業(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/midori/20211005katuyoujigyou.html
〇やまがた絆の森について(公益財団法人やまがた森と緑の推進機構ホームページ)
URL:http://www.koueki-y.com/kizuna(外部サイトへリンク)

環境1 3緑環境税3
 

2月後半の展示(2月15日~2月29日)

やまがたのくだもの絵画コンクール優秀作品展(健康福祉部 障がい福祉課)

 県では、知的障がい等のある子どもたちの芸術活動を通した社会参加の促進を目的とし、「ラッピングバスのデザインになる!やまがたのくだもの絵画コンクール」を開催し、県内の障がいのある子どもたちから県産果物に関する絵画作品を募集しました。このたび当絵画コンクールの受賞作品を展示します。

1くだもの絵画 2くだもの絵画

 現在、受賞作品をデザインしたラッピングバスが運行中です!ラッピングバスは計4台。村山・最上・置賜・庄内地域を運行しています。お住まいの地域でぜひご覧ください。

1バス 2バス 3バス

青少年のインターネット安全利用に関する展示及び青少年育成県民会議の取組みの展示(しあわせ子育て応援部 多様性・女性若者活躍課)

 青少年が初めてスマートフォン等を手にすることが多い2月から5月までを「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、行政や関係事業者、保護者、学校等が連携し、フィルタリングの利用促進やインターネットリテラシーの向上等を目的として、啓発活動等の取組みを集中的に展開しています。この取組みにあわせ、青少年のインターネット対策に関する展示を行います。
 また、本県における青少年健全育成運動の中心的な担い手である青少年育成県民会議の取組みについても展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について(こども家庭庁ホームページ)
URL: https://www.cfa.go.jp/policies/youth-kankyou/internet_use_gyouji/r06/(外部サイトへリンク)

2青少年インターネット1 2青少年インターネット2

第2回やまがた広告景観コンテスト受賞作品展示 (県土整備部 県土利用政策課)

 屋外広告物は、景観への配慮等の理由から、条例で設置場所や大きさを規制していますが、色や形など意匠的な制限はありません。
 本事業は、地域の景観づくりに貢献している屋外広告物を表彰することで、多くの皆さんに、屋外広告物による景観への影響を意識してもらうきっかけづくりをするものです。
 今年度は、令和5年11月14日に「山寺コミュニティセンター」(山形市)で表彰式が行われ、屋外広告物実作部門5点、広告景観デザイン提案部門4点の受賞者に賞状が授与されました。
 この「やまがた広告景観コンテスト」のほかにも、本県の魅力あふれる景観を発信する各種事業を行っております。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがた景観物語」
URL:https://yamagata-keikanmonogatari.com/(外部サイトへリンク)

3広告景観1 3広告景観2

2月前半の展示(2月1日~2月14日)

第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」大会開催PR展示(教育局 国民スポーツ大会推進課)

 令和6年2月21日から24日まで山形県内(山形市・上山市・最上町)を会場に第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」が開催されます。全国から来県される選手の皆さまを応援するために、会場地の中学生等がのぼりを作成してくれました。のぼりと大会「観戦ガイドブック」を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇やまがた雪未来国スポ(大会ホームページ)URL:https://kokuspo-ski2024.jp(外部サイトへリンク)

1国スポ1 1国スポ2

北方領土に関するパネルの展示(総務部 広報広聴推進課)

 2月は「北方領土返還運動全国強調月間」です。
 県では、北方領土返還運動の趣旨に賛同する団体等で組織される「山形県北方領土返還促進協議会」の会員として、政府、県内市町村、関係団体と連携を図りながら、北方領土の早期返還に向けた取組みを行っています。
 多くの方々に北方領土への関心及び理解を深めていただくため、北方領土に関するパネル等を展示します。また、併せて早期返還に向けた署名運動も行います。
 県民の皆様には、この機会に北方領土への関心を高めていただき、一日も早い返還に向けて、署名等にご協力くださるようお願いします。なお、このパネル展は、県庁及び各総合支庁を巡回します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇山形県北方領土返還促進協議会(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020026/bunkyo/kokusai/hoppo/kyogikai.html

2北方1 1国スポ2

もう我慢するのはやめにしませんか? 「やまがた省エネ健康住宅」パネル展示(県土整備部 建築住宅課)

 冬はやっぱり寒いなぁ…
 暖房費もすごくかかって家計も大変!!
 どうしよう…
 という方、必見です!!
 「やまがた省エネ健康住宅」は、少ないエネルギーで夏も冬も快適に暮らすことができる住宅です。特別な工法を使わずに高い断熱性能と気密性能を実現でき、その性能を県が認証します。
 パネル展では、「やまがた省エネ健康住宅」とは何か、断熱性能とは?気密性能とは?ちょっと難しい話も分かり易いイメージ図で解説しています。
 また、実際の「やまがた省エネ健康住宅」の冬の温度を図った結果もご覧いただけます。
 建てる時もお得、暮らし始めてからもお得な住宅をぜひご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがた省エネ健康住宅」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/kenkou/
〇「やまがた省エネ健康住宅とはなにか?」(YouTube)

〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/jutakushien/r4rishihokyu_shinchiku.html

3省エネ住宅1 3省エネ住宅2

1月後半の展示(1月18日~1月31日)

第73回山形県統計グラフコンクール優秀作品展示会(みらい企画創造部統計企画課)

 県民の皆様から統計に慣れ親しんでいただくことを目的として「第73回山形県統計グラフコンクール」を実施しました。
 身の回りで疑問に思っていることや、テレビや新聞で話題になっていることなどをテーマに観察や調査を行い、統計資料を集め、それらのデータをグラフ化し、ポスター形式にまとめた作品を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「第73回(令和5年度)山形県統計グラフコンクールの審査結果」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020052/toukei_gurafu/20230906.html

1統計グラフ1 1統計グラフ2

雪害事故防止に関する展示(防災くらし安心部防災危機管理課)

 例年、この時期は、雪による事故が多く発生しています。
 事故の原因として、転落、落雪、転倒、除雪機によるもの等が挙げられますが、その中でも雪下ろし中の転落事故が大きな割合を占めています。
 本当に雪下ろしが必要な積雪か、今一度考えてください。隣の家がやっていても、自分の家が必要な状況とは限りません。「自分は慣れているから大丈夫」、「いままで落ちなかったから大丈夫」は、転落した人も思っていたことです。
 雪下ろしが必要な場合は、業者への依頼を検討しましょう。雪下ろし業者の紹介や、雪下ろしにかかった費用などについての支援がある場合がありますので、お住まいの市町村へ相談してください。
 どうしても自分で雪下ろしをしなければならない場合に、事故を防止するための方法等について展示します。 
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇雪害事故を防止しましょう(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/bousaijouhou/setsugai/setsugaiboushi.html

2雪害事故防止1 2setugai3

「ノロウイルス食中毒予防」啓発展示(防災くらし安心部食品安全衛生課)

 冬期間は、全国的にノロウイルスによる食中毒が流行します。
 感染の原因として、かきなどノロウイルスに汚染された食品を食べることのほか、ノロウイルスに感染した人が十分な手洗いを行わずに調理することが挙げられます。
 ノロウイルス食中毒を予防するための方法等について展示します。 
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「ノロウイルスによる食中毒にご注意ください」について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020071/kurashi/shoku_anzen/syokuchuudoku/noro.html

3ノロウイルス1 3ノロウイルス2
1月前半の展示(1月4日~1月17日)

健康づくりの取組み紹介展示(健康福祉部 がん対策・健康長寿日本一推進課)

 県では、生涯にわたって、健やかで心豊かに暮らすことのできる社会の実現を目指し、県民総参加で健康づくりに取り組んでいます。健康づくりを効果的に推進していくためには、県民一人ひとりが若い頃から自分の健康を意識し、生活習慣の改善などの行動変容を起こすことが重要です。今回の展示では、県民の死因の半数を占めるがんや循環器病の予防対策として、減塩・ベジアッププロジェクトや様々な健康づくりの取組み、そして県内で先進的な取組みを行っている「やまがた健康づくり大賞」を受賞した団体の活動等を紹介しています。

1健康づくり1 1健康づくり2

「災害ボランティア活動」に関する展示 (防災くらし安心部 消費生活・地域安全課)

 広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的として、政府では平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を契機として、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日から21日までを「防災とボランティア週間」と定めています。
 この機会に、県では、大規模な災害時に被災者に対する支援活動を行うなど大きな役割を果たしている災害ボランティアの活動を紹介し、県民の皆さんの活動への参加を呼びかけています。
 災害ボランティアに関する基本的な知識や実際の活動の状況などを展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「山形県災害ボランティア情報」について(山形県ホームページ)
URL:

https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/npo/volunteer/index.htmll

山形県黒龍江省友好県省締結30周年記念写真展(みらい企画創造部 国際人材活躍・コンベンション誘致推進課)

 県と中国黒龍江省が1993年8月に友好県省を締結してから、今年度で30周年を迎えました。2011年10月には、黒龍江省の省都ハルビン市に山形県ハルビン事務所を開設し、貿易、観光、教育、環境、医療、芸術等の分野で幅広く交流を続けてきました。これまで、計5名の県職員がハルビン市に長期滞在し、その業務に携わってきております。
 県との友好の歴史がわかる写真や中国及び黒龍江省の文化を垣間見ることのできる写真等を多数展示しますのでご覧ください。

3黒龍江省1 3黒龍江省2

12月後半の展示(12月15日~12月28日)

県内産業系高校の学習成果展示「メカトロアイディアコンテスト入賞作品」(教育局 高校教育課)

 令和5年9月に開催された第32回メカトロアイディアコンテスト(県産業教育フェア工業専門部イベント)に出場したロボットを展示します。展示は県大会を勝ち抜き全国大会に出場した村山産業高校・酒田光陵高校、県大会で入賞した米沢工業高校・山形明正高校です。
 展示ロボットは、コントローラーから直接操縦するリモコン型ロボットと自動制御で動作する自立型ロボットの2種類があります。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「第32回メカトロアイディアコンテスト」(大会ホームページ)
URL:https://sites.google.com/yamagataps.jp/mechatro/(外部サイトへリンク)

〇「第32回メカトロアイディアコンテスト」(大会動画)
URL:https://www.youtube.com/watch?v=CGAXQWDcGeo(外部サイトへリンク)

産業高校1 産業高校2

「Giving December(12月は寄付月間)」、「やまがた社会貢献基金」と県内の公益活動に関する展示(防災くらし安心部 消費生活・地域安全課)

 毎年12月は「寄付月間」です。この機会に、寄附の大切さや役割について考えてみませんか?
 県では「やまがた社会貢献基金」を設置し、県民や企業の皆様からお寄せいただいた寄附を積み立て、これを活用して、さまざまな社会貢献活動に取り組む団体の活動を支援しています。「寄付月間」及び「やまがた社会貢献基金制度」の概要や、基金を活用して実施された事業などの展示を行います。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「やまがた社会貢献基金」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/npo/kikin/shakaikouken/index.html

「寄付月間2023」について(寄付月間推進委員会ホームページ)
URL:https://giving12.jp/(外部サイトへリンク)

寄付月間1 寄付月間2

令和5年度「県土未来図 絵画・作文コンクール」の入賞作品の展示(県土整備部 建設企画課、河川課、砂防・災害対策課)

 県では、小中学生の皆さんに未来の山形の建設物を思い描くことで社会資本整備に興味を持っていただくとともに、河川利用の際の事故防止や土砂災害への理解を深めていただくため、「県土未来図絵画・作文コンクール」を実施し、『未来の山形の建設物に関する絵画』、『楽しく安全な河川利用に関する絵画』、『土砂災害防止に関する絵画・作文』の3部門で募集を行いました。数多くの応募作品の中から審査会で入賞した作品を展示します。是非、足をお運びになり、作品をご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「県土未来図絵画・作文コンクール」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180030/kurashi/kendo/toshikeikaku/kendomiraikaiga.html
 県土1 県土2
 

12月前半の展示(12月1日~12月14日)

「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」県入賞者展(健康福祉部障がい福祉課)

 毎年12月3日から9日までの1週間は、「障害者週間」です。
 県では、毎年12月を「山形県障がい者差別解消強化月間」とし、障がいのある人もない人も相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指し、周知啓発等を集中して行っています。
 これらの取組みの一環として、障がいのある人とない人との心のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と、障がいのある人に対する国民の理解を広めるための「障害者週間のポスター」の優秀作品を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「障害者週間」について(内閣府ホームページ)
URL:https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/index-kk.html (外部サイトへリンク) 

〇「山形県障がい者差別解消強化月間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/sabetsunokaishou/gekkan.html

1障がい者1 1障がい者2

雪崩防災週間・雪崩災害に関するパネル展示(県土整備部砂防・災害対策課)

 毎年12月1日から7日までの1週間は「雪崩防災週間」です。
 本格的な雪のシーズンを前に山形県では、雪崩災害による被害を防止するため、雪崩に関する知識やその危険性について周知啓発を行っています。
 この取組みの一つとして、雪崩災害に関するパネル・写真を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「雪崩防災」について(国土交通省ホームページ)
URL:https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sabo/nadare.html(外部サイトへリンク)

〇「雪崩防災週間」について(国土交通省ホームページ)
URL:https://www.mlit.go.jp/report/press/sabo01_hh_000158.html(外部サイトへリンク)

〇「雪崩防災週間」の実施について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180010/bosai/kochibou/bousaijouhou/setsugai/nadarebousaisyuukan.htm

 2なだれ1 2なだれ2

やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)に関する展示(観光文化スポーツ部文化スポーツ振興課県民文化館・西口広場にぎわい創出推進室)

 やまぎん県民ホールは、文化芸術活動の拠点として、令和2年5月に開館しました。広い舞台を生かし、これまで上演できなかったオペラやバレエ、ミュージカルの公演、アーティストの全国ツアーなどを開催し、出演者からは音響が優れているとの声をいただいています。
 建物全体の外観は「蔵」をイメージしたデザインとなっており、館内には、「山形組子」や「米沢織」、「庄内刺し子」、「有機EL照明」など、本県が誇るものづくり技術が存分に活かされています。さらに、県産品や食文化を御紹介するショップやレストランを併設しており、施設全体で本県の魅力を発信し、交流する拠点となっています。
 多くの皆様からやまぎん県民ホールに親しんでいただけるよう、施設の魅力や今後予定されているイベント情報を御紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇やまぎん県民ホールホームページ

 URL:https://yamagata-bunka.jp/(外部サイトへリンク)

3県民ホール1 3県民ホール2

11月後半の展示(11月16日~11月30日)

県内特別支援学校の紹介 ~作業製品・幼児児童生徒作品展示~(教育局特別支援教育課)

 現在、県内には13の特別支援学校(本校)と、6つの分校、2つの分教室が設置され、障がいのある子どもたちが学習を行っています。
 各特別支援学校には、さまざまな障がいのある子どもが在籍しており、一人ひとりの障がいの状態・特性に応じた指導を行っています。また、小学部・中学部・高等部の他にも、幼稚部や専攻科を設置する学校もあります。
 パネルではそれぞれの学校の沿革や特徴、子どもたちの学習の様子、交流及び共同学習の様子等をまとめた学校紹介を見ることができます。また、子どもたちの学習の成果である魅力的な製品や作品等も展示しますのでぜひご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇山形県の特別支援学校(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/700027/tokubetusien/school.html

特別支援1 特別支援2

女性に対する暴力をなくす運動・若者支援の取組みの展示(しあわせ子育て応援部 
多様性・女性若者活躍課、子ども家庭福祉課)

 11月12日から25日までは、「女性に対する暴力をなくす運動」の期間です。男女がお互いの人権を尊重し、暴力のない社会を実現するため、この機会に、男女の対等なパートナーシップや暴力を伴わない人間関係の構築について考えてみましょう。
 また、11月は「秋のこどもまんなか月間」、「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン期間」となっておりますので、若者支援や山形県オレンジリボンキャンペーン、"いじめ・非行をなくそう"やまがた県民運動についての取組みも併せて紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇「女性に対する暴力をなくす運動」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/2020joseibouryoku.html
〇若者支援コンシェルジュ事業について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/wakamono/koncheruju2018.html
〇若者相談支援拠点を設置しています(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/wakamono/kyoten-osirase.html
〇「山形県オレンジリボンキャンペーン」の実施について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010002/kenfuku/kosodate/gyakutaiboshi/orangribbon/r5orange.html
〇"いじめ・非行をなくそう"やまがた県民運動について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/bunkyo/wakamonoseishounen/seishonen/izimewonakusou.html

女性1 女性2

「犯罪被害者支援」に関する展示 (防災くらし安心部 消費生活・地域安全課)

 毎年11月25日から12月1日までは「犯罪被害者週間」です。若年層をはじめとした幅広い世代に犯罪被害者等が抱える問題や支援の必要性等を理解していただき、社会全体で被害者を支え、被害者も加害者も出さない街づくりの実現に向けて、全国被害者ネットワーク製作の「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」と題する広報啓発作品を展示します。
 また、性犯罪被害相談電話「#8103(ハートさん)」や民間支援団体「公益社団法人やまがた被害者支援センター」「やまがた性暴力被害者サポートセンター」についても紹介しています。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇犯罪被害者支援(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/bosai/shien/index.html

犯罪被害1 犯罪被害2

令和5年度(第4回)山形のうまいものファインフードコンテスト入賞商品展示(農林水産部県産米・農産物ブランド推進課)

 当コンテストは、県産農林水産物を原材料として製造された「山形ならでは」の加工食品の優良事例を顕彰しているコンテストです。
 山形県産の農林水産物を使用したこだわりの加工食品を皆様も是非ご賞味ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇「令和5年度(第4回)山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」の入賞商品の発表!」(やまがた食産業クラスター協議会ホームページ)
URL:https://y-cluster.jp/log/?l=531194(外部サイトへリンク)

うまいもの1 うまいもの2
 

11月前半の展示(11月1日~11月15日)

「やまがた教育の日」及び「やまがた教育月間」関連行事のご紹介(教育局教育政策課)
学校・家庭・地域の連携協働推進事業「地域学校協働活動」の取組みの展示(教育局生涯教育・学習振興課)

【「やまがた教育の日」及び「やまがた教育月間」関連】
 県教育委員会では、県民の皆さんに、教育に対する関心と理解を深める機会としていただけるよう、11月を「やまがた教育月間」、11月第2土曜日を「やまがた教育の日」と定めております。これに合わせ、県内各地で開催されている教育に関する行事を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがた教育の日」「やまがた教育月間」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/700001/bunkyo/kyoiku/iinkai/kyouikuiinkai/kyouikunohisuishin/yamagata-kyoikunohi.html
【学校・家庭・地域の連携協働推進事業「地域学校協働活動」の取組み】
 「地域学校協働活動」とは、地域の皆さんや企業・団体等の協力により、子どもたちの「放課後の活動支援」や「学校の活動支援」、「家庭教育の支援」等、子どもたちの教育環境の充実に努める取組みです。また、この取組みに関わる地域の皆さんにとっては、生涯学習の場であり、地域の活性化につながるものにもなっています。展示では、県内での事例について紹介します。

教育の日1 教育2

アルコール関連問題啓発週間(健康福祉部障がい福祉課)

 毎年11月10日から16日までの1週間は、「アルコール関連問題啓発週間」です。
多量の飲酒、20歳未満の飲酒、妊婦の飲酒などの不適切な飲酒は、心身の健康障害の原因となります。また、飲酒運転や暴力などの様々な問題につながる恐れがあります。
 そこで、「あなたに身近なお酒の問題」をテーマに、日々の暮らしに潜むアルコール関連問題についてのパネル展示を行います。ご自身やご家族のことを思いながら、ぜひご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇アルコール健康障害対策(厚生労働省ホームページ)
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000176279.html(外部サイトへリンク) 
〇アルコール関連問題啓発週間について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/iryo/alcohol_week/alcohol_week_top.html

アルコール1 アルコール2

「やまがたKAiGO PRiDEキャンペーン」について(健康福祉部高齢者支援課)

 県では、県内の介護関係団体、教育関係機関及び行政機関が連携して、イベントやSNS等を介して介護職の魅力向上につながる情報を発信することにより、介護職に対するポジティブなイメージの浸透、社会的評価の向上を図り、介護職員の確保や離職防止を推進するため、「やまがたKAiGO PRiDEキャンペーン」を実施しております。
 KAiGO PRiDEとは「介護の仕事はカッコイイ」をクリエイティブの力で表現し、介護の魅力を発信するプロジェクトです。世界的映像クリエイターや元日本介護福祉士会会長が中心となり、現役介護職員のポートレート写真や様々な動画コンテンツを制作し、展示会やトークショーなどのイベントを全国で行っています。今回は、山形県内の介護事業所で活躍している現役の介護職員の方々を撮影したポートレート写真を展示していますので、ぜひご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「やまがたKAiGO PRiDEキャンペーン」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090002/kenfuku/koreisha/kaigo/kaigopride.html

介護1 介護p2
 

10月後半の展示(10月18日~10月31日)

令和5年度 第58回歯・口の健康に関する図画・ポスター・標語コンクール入賞作品展(健康福祉部がん対策・健康長寿日本一推進課)

 県では、子どもの健やかな成長や生活習慣病の予防など健康維持を図るため歯と口腔の健康づくりに取り組んでいます。
 日本学校歯科医会、山形県歯科医師会主催の『令和5年度第58回歯・口の健康に関する図画・ポスタ-・標語コンクール』において、県内の小中学校から応募があった作品のうち、入賞作品を展示します。
 なお、各1位の作品は、令和5年11月5日山形県歯科医師会館で開催される『第25回山形県歯科保健大会』で表彰されます。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇一般社団法人山形県歯科医師会ホームページ
URL:https://www.keishi.org/(外部サイトへリンク)

歯口1 歯口2

経営革新計画承認企業の取組みについて(産業労働部 商業振興・経営支援課)

 県では、「中小企業等経営強化法」に基づき、事業者の経営革新への取組みを支援しています。経営革新計画の承認は、事業者が新たな取組みを行うことによりその経営向上を図り、地域経済の発展に資することを目的に行っております。
 これまで承認を受けた企業による事業を紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇経営革新計画承認事業について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/110013/sangyo/shokogyo/shinko/keieikakushin.html

経営1 経営2

ご存じですか?労働委員会~雇用のトラブル まず相談~(労働委員会)

 労働委員会は、労使トラブルを公正・中立に解決するための県の行政機関です。10月の「個別労働紛争処理制度」周知月間に伴い実施する「日曜労働悩みごと相談会」の周知の他、労働委員会の取組みを広くPRするため、パネル等を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇労使トラブルの円満解決・労働相談は労働委員会へ!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/940011/sangyo/rodo/roudouiinkai/roudou_main.html

労働1 労働2

庄内浜の水産物紹介及びキャンペーンに関するパネル展示(農林水産部水産振興課)

 庄内浜では約130種類もの水産物が水揚げされますが、中でも県では庄内おばこサワラ、庄内北前ガニ、天然とらふぐについて、ブランド化を推進しています。それらを含む水産物の紹介と、様々なキャンペーンについてのパネル等を展示します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇山形庄内浜の魚応援店スタンプラリー(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/documents/36249/stampcp.pdf
〇食の都庄内 庄内おばこサワラキャンペーン(やまがた庄内観光サイト)
URL:https://mokkedano.net/event/41514(外部サイトへリンク)
〇食の都庄内 庄内北前ガニキャンペーン(やまがた庄内観光サイト)
URL:https://mokkedano.net/event/41513(外部サイトへリンク)

庄内浜1 庄内浜2

 

10月前半の展示(10月2日~10月17日)

里親制度展 ~知ってほしい!里親制度~(しあわせ子育て応援部子ども家庭福祉課)

 県では県民の皆さんに里親制度に関する関心と理解を深めていただき、里親になっていただける方を増やすとともに、一人でも多くの方が地域で暮らす里親家庭を支えてくださるよう、広報活動を行っています。
 県ホームページでは里親制度に関するリーフレットや里親制度について分かりやすく紹介した動画をご覧いただけます。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「里親になりませんか?」(山形県ホームページ)
URL : https://www.pref.yamagata.jp/010002/kenfuku/kosodate/shien/satooyaseido.html

里親1 里親2

「減塩・ベジアッププロジェクト」及び「みんなで取り組む『がん対策県民運動』」に関する展示(健康福祉部がん対策・健康長寿日本一推進課)

【減塩・ベジアッププロジェクト】
 県では「健康長寿日本一」の実現に向け、山形が誇る豊かな"食"を楽しみながら"オールやまがた"で食生活の改善に取り組む「減塩・ベジアッププロジェクト」を展開しています。
 毎月19日を「減塩・野菜の日」に定め、食事の「塩を減らすこと(減塩)」と、「野菜をしっかり食べること(ベジアップ)」に取り組むプロジェクトで、スーパー等でのキャンペーン展開や広報活動により、減塩・ベジアップの機運醸成や環境づくりを進めています。
 減塩・ベジアップおすすめレシピは下記のページをご参照ください。

〇地域食生活・健康情報ステーション(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/kjshome.html
〇減塩・ベジアッププロジェクト(令和5年度)(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/kenko/shoku/gennennvegeup5.html

【がん対策県民運動】
 県では、「がんを知り、がんと向き合い、がんになっても安心して暮らせる社会の実現」を目指し、市町村や関係機関と連携して、みんなで取り組む『がん対策県民運動』を展開しています。
 毎年10月を「がん検診推進強化月間」と定め、特に家庭等の都合で受診機会が少なくなりがちな女性のために、子宮頸がんと乳がんの休日検診を実施しています。また、山形県がん総合相談支援センターを設置し、がんに関する様々な不安や悩みに無料で対応するほか、がん患者の方への各種助成事業(医療用ウイッグ・乳房補整具助成、妊よう性温存治療費助成事業、重粒子線がん治療患者支援事業)を行っています。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
〇「みんなで取り組む『がん対策県民運動』」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090015/kenfuku/iryo/gan/gankennmin/index.html

減塩1 減塩2

移植医療(臓器移植、骨髄移植など)に関する普及啓発キャンペーンについて(健康福祉部医療政策課)

 10月は、臓器移植普及推進月間及び骨髄バンク推進月間です。臓器提供の意思表示及び骨髄バンクへの登録を推進するため、移植に関する子どもたちの絵画やメッセージを展示することにより、移植医療に対する理解の促進を図ります。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○「日本臓器移植ネットワーク」ホームページURL:https://www.jotnw.or.jp/(外部サイトへリンク) 
○「日本骨髄バンク」ホームページURL:http://www.jmdp.or.jp/(外部サイトへリンク) 

移植1 移植2

県産木製日用品の利用拡大(農林水産部 森林ノミクス推進課)

 県では、幼児期から木に親しむ(スタート)、小・中・高生が木を学ぶ(スクール)、事業所等における県産木材の利用(オフィス)、日常生活での木のある暮らし(ライフ)の4つの「木づかい」を進めることにより、生涯にわたって、やまがたの木に包まれた「しあわせ(4合わせ)」な生活を送ろうという県民運動として、「しあわせウッド運動」を展開しています。
 ライフにおける取組みとして、より多くの県民の方に直接木製品に触れて身近に木の良さを感じてもらい、日常生活でも使ってもらえるよう県産木材を活用した日用品を展示します。ぜひ、お手にとってご覧ください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。
○しあわせウッド運動について(山形県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/140023/kurashi/shizen/sinrin/morinomics/siawasewood.html
木製1 木製2
 

9月後半の展示(9月15日~9月29日)

県のSDGs(持続可能な開発目標)に関連する取組み
9月15日(金曜日)~10月15日(日曜日)は「やまがたSDGs推進月間」です!(みらい企画創造部企画調整課)

 SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals」の略称で、2015年9月の国際連合サミットで採択された、2030年までの達成を目指す国際社会全体の目標です。
 毎年9月末の国連総会の会期と合わせた約1週間は、世界中でSDGsの推進に取り組む「SDGs週間」(2023年は9月15日(金曜日)~9月24日(日曜日))であり、本県ではこの期間を含む1か月間を「やまがたSDGs推進月間」とし、様々な周知活動を行っています。
 今回は、本県のSDGsに関連する取組みの一部をご紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇「山形県におけるSDGsの推進について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020060/miraikikaku_kikaku_yamagata_sdgs.html

sdgs1 sdgs2

「動物愛護と適正飼養」に関する啓発パネル展示(防災くらし安心部食品安全衛生課)

 県民の皆様に動物愛護と適正飼養について理解と関心を深めていただくため、パネル展示を行います。
自然災害が数多く発生している近頃、人の防災とあわせて、ペットの災害対策について考えてみませんか?いざという時、あなたの家族とペットが安全に避難でき、一緒に過ごせるよう、日頃からのしつけや避難生活への備えが大切です。パネル展では、災害への備えをまとめた「山形県ペット同行避難マニュアル」も配布します。
 また、「令和5年度ペット写真コンテスト-動物と人と山形と-」の入賞作品を展示します。
 さらに、保健所に保護され、新しい飼い主さんを待っている犬や猫を写真で紹介します。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

〇「動物愛護・狂犬病の予防」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/kenfuku/doubutsuaigo/aigo/index.html

動物愛護1 動物愛護2

不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間(環境エネルギー部循環型社会推進課)

 県では10月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。
【不法投棄監視】
 強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

不法投棄110番(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html

【リサイクル推進】
 「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
詳しくは、下記のページをご参照ください。

プラスチックごみを削減しよう!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html

みんなで推進 リサイクル!(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html

【海ごみ削減】
 海ごみの7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
 詳しくは、下記のページをご参照ください。

海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html

不法投棄1 不法投棄2

 

9月前半の展示(9月1日~9月14日)

重要港湾「酒田港」及び山形の空の玄関口 「山形空港」「庄内空港」の紹介パネル等の展示(県土整備部空港港湾課)

 本県唯一の重要港湾である「酒田港」は、経済、産業活動を支え、また、クルーズ船の寄港による交流人口の拡大や、賑わいの創出など重要な役割を担っています。平成15年に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、リサイクル資源の循環に寄与しているほか、国際コンテナターミナルの岸壁延伸など貨物量の増大に対応しています。酒田港周辺では風力発電や太陽光発電、バイオマス発電の建設稼働等、再生可能エネルギーの集積が進んでいます。
 また、本県には、昭和39年に開港した山形空港と、平成3年に開港した庄内空港があります。二つの空港は、本県の空のゲートウェイとして、「人」と「もの」の交流が展開され、それぞれ「おいしい山形空港」、「おいしい庄内空港」という愛称で親しまれています。9月20日は「空の日」、9月20日から30日は「空の旬間」です。多くの皆様にもっと「航空」を知っていただくため、両空港を紹介するパネルの展示を行います。併せて、ホールテレビでは、昨年開港30周年を迎えた庄内空港のDVDを放映します。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
○山形県空港港湾課ホームページ
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180033/kensei/shoukai/soshikiannai/kendoseibi/180033.html
○国土交通省東北地方整備局酒田港湾事務所ホームページ
URL:http://www.pa.thr.mlit.go.jp/sakata/(外部サイトへリンク)
○山形空港ホームページ
URL:https://www.yamagata-airport.co.jp/(外部サイトへリンク) 
○庄内空港ホームページ
URL:https://www.shonai-airport.co.jp/(外部サイトへリンク)
空港1 空港2

9月は山形県防災月間!ミニ防災展(防災くらし安心部防災危機管理課)

 8月30日から9月5日までは中央防災会議が定める「防災週間」、また、9月は山形県防災基本条例で定める「防災月間」です。これに合わせ、防災意識を醸成するためミニ防災展を行います。いつ発生するかわからない災害に備え、身を守るためのシェイクアウト、ローリングストック法による食料備蓄、活断層や断層帯マップ、感染症対策を踏まえた避難所など、防災に関するパネルの展示を行います。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「こちら防災やまがた!」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/020072/bosai/kochibou/index.html

 防災1 防災2

自殺予防週間及び県自殺対策推進月間に関する展示 (健康福祉部地域福祉推進課)

 9月10日から9月16日は自殺対策基本法において「自殺予防週間」とされ、国、地方公共団体、民間団体等が中心となり、集中的に相談支援及び啓発活動を実施しています。
 県では、この自殺予防週間に合わせ、9月を「県自殺対策推進月間」と位置付け、こころの健康相談統一ダイヤルの受付時間拡充や啓発キャンペーン、ポスターの掲示など集中的に相談支援及び啓発活動を実施します。心の健康に不安を感じたときは、一人で悩まず専門機関にご相談ください。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「自殺予防週間及び県自殺対策推進月間について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/yobosyukan.html
〇「いのち支える山形県自殺対策計画(第2期)について」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090014/kenfuku/fukushi/jisatsutaisaku/jisatsutaisaku-yamagata.html
自殺予防1 自殺予防2

8月後半の展示(8月17日~8月31日)

農林水産関係の試験研究成果ポスター展示 (農林水産部農業技術環境課)

 県の農林水産関係試験研究機関では、県民の安全な食と暮らしを支える農林水産業の発展のために、技術開発、品種開発等に取り組んでいます。最近では、ミニセルリーの安定多収栽培技術の開発や、飼料用米を利用した高脂質なコイの養殖方法の開発などに取組みました。
 研究を通じて得られた成果のうち、昨年度まとめた「令和4年度・目で見る研究成果」に掲載した成果情報について展示を行います。
 過去の研究成果情報については、下記ホームページをご参照ください。
〇やまがたアグリネット(山形県農業情報サイト)
URL:https://agrin.j/theme/shikenkenkyu/index.html(外部サイトへリンク)
農林水産1 農林水産2

第30回やまがた農村フォトコンテスト受賞作品の展示(農林水産部農村計画課)

 県では、農村の四季・風景、農村で働く喜びなど、山形の美しい農村の姿や農業の大切さを知っていただくため、「ふるさとを探そう!やまがた農村フォトコンテスト」(主催:水土里ネットやまがた)を後援しています。農業・農村に関わる文化や民族行事、ふるさとの原風景を後世に伝える、素晴らしい写真が集まりました。
 応募作品数は「一般の部」に180点、「学生の部」には103点の応募があり、入賞作品を展示しています。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇水土里ネットやまがた(山形県土地改良事業団体連合会)フォトコンテストページ
URL:http://www.sanae.or.jp/main/contest/2022.html(外部サイトへリンク)
農村1 農村2

生物多様性についてのパネル展示(環境エネルギー部みどり自然課)

 県では、県内の生物多様性を保全するとともに、人と自然が共生し、将来の世代にわたって豊かな恵みを享受し、持続的に活用する社会の実現を目指しています。生物多様性やその大切さについて理解を深めるため、パネル等の展示を行います。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「生物多様性とは?」(環境省ホームページ)URL:http://www.biodic.go.jp/biodiversity/(外部サイトへリンク) 
〇「第4次山形県環境計画」について (県ホームページ)URL:https://www.pref.yamagata.jp/050015/kurashi/kankyo/management/plan/4thplan.html
生物1 生物2

8月前半の展示(8月1日~8月16日)

漁業就業者支援制度に関する展示(農林水産部水産振興課)

 県では漁業就業者の確保育成に向けて、漁業体験や研修事業など就業希望者への支援を行っています。今回は、漁業種類の紹介の他、漁業就業者支援制度について展示します。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。

〇「支援制度一覧(山形県)」(漁師.jp全国漁業就業者確保育成センターホームページ)
URL:
https://0a9598cd.viewer.kintoneapp.com/public/383e2fb9f11813e96babd28e220c0d442a8cce1f6a1e1222c27e48b6b497c09b/1(外部サイトへリンク)
〇「山形県の漁業紹介動画」(山形県漁業経営・就業支援センター)
URL:https://www.youtube.com/@user-zp3er2gq9l/about(外部サイトへリンク)
漁業1 漁業2

「山形県のみちづくり」に関する展示(県土整備部道路整備課・道路保全課)

 8月は、「道路ふれあい月間」です。山形県の産業や県民の暮らしを支える重要な基盤である道路について、整備の状況や維持メンテナンスに関する取組み等、「山形県のみちづくり」に関するホットな話題について展示します。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。

〇山形県の道路に関する情報について
URL: https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kendo/douro/index.html
道1 道2

"ふみだそう ふたりの 未来へ"やまがたハッピーサポートセンター「AIマッチングシステム」・「やまがた縁結びたい」紹介展示(しあわせ子育て応援部しあわせ子育て政策課)

 県では、結婚を望む県民の皆さんの出会いの機会の拡大や、結婚するカップルを応援する取組みを行っています。今回は、「やまがたハッピーサポートセンター」に新たに導入したAIマッチングシステム「Aiナビやまがた」と、ボランティア仲人の「やまがた縁結びたい」の取組みについて展示します。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。

〇「やまがたハッピーサポートセンター」について
URL:https://www.yamagata-hsc.jp/(外部サイトへリンク)
〇「やまがた縁結びたい」について
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010001/kenfuku/kosodate/kekkon/konkatsu/ennmusubitai.html
ハッピー1 ハッピー2

 

7月後半の展示(7月18日~7月31日)

「山形県におけるJ-クレジット制度活用事業」PR展示(環境エネルギー部環境企画課)

 県では、再生可能エネルギー設備を導入した事業所や県民の皆様に「やまがた太陽と森林の会」に加入していただき、設備の導入による温室効果ガスの削減量を集約しています。温室効果ガス削減量は、政府のJ-クレジット制度により「環境価値(クレジット)」として認定され、県ではクレジットを主に都市圏の企業に販売することで、その収益を県内の環境保全に活用しています。J-クレジット制度を活用した「やまがた太陽と森林の会」の内容と、クレジットの販売収益を活用した環境保全の取組みについて展示を行います。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇「やまがた太陽と森林の会」URL:
https://www.pref.yamagata.jp/kurashi/kankyo/ondanka/taiyotomorinokai/index.html

クレジット1 クレジット2

山形県産品愛用運動PR展示 (産業労働部県産品流通戦略課)

 県では、県内市町村及び商工関係団体で組織される「山形県産品愛用運動推進協議会」を設置し、県民の皆様が県産品を知って、買って、使って、その良さを県外に発信していくこと、さらには県産品を購入することで、県内での生産の増加、雇用の場の確保、所得の増加、消費の拡大につながっていくという県内経済循環の輪の形成を目的とする、「山形県産品愛用運動」を推進しています。PR展示では、この取組みと活動内容についてご紹介します。
 詳しくは、下記ホームページ及びFacebookをご参照ください。
〇ホームページ URL:http://www.y-kensanpin.jp/(外部サイトへリンク)
〇Facebook URL:https://www.facebook.com/yamagatakensanpin/(外部サイトへリンク)

県産品1 県産品2

やまがたの棚田パネル展示(農林水産部農村計画課)

 「棚田」は食糧生産の場だけでなく、美しい景観や貴重な生き物の宝庫、山からの雨水の調節機能、文化や教育の場といった価値があります。県では、様々な魅力のある棚田を次代の子どもたちへと継承していく取組みとして、「やまがたの棚田20選」の選定や棚田地域保全活動の支援、「棚田カード」及び「棚田めぐりガイド」の配布、「やまがたの棚田カレー」の考案など、棚田景観の美しさやそれを守る地元の取組みについて、支援と情報発信を行っています。今回は、「やまがたの棚田」に関するパネルの展示を行います。
 また、県内18箇所の棚田を巡って抽選で素敵な賞品が当たる「やまがたの棚田スタンプラリー2023」も開催中です。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
〇山形県「やまがたの棚田20選」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/tanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田カード」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/nosangyoson/tanada/yamagatanotanada20sen.html
〇山形県「やまがたの棚田スタンプラリー2023」URL:https://www.pref.yamagata.jp/140017/tanada/tanada_stamprally-2023.html
棚田1 棚田2

 

7月前半の展示(7月3日~7月14日)

―2年でなりたい自分になる― 山形職業能力開発専門校PR展示(産業労働部 雇用・産業人材育成課)

 山形職業能力開発専門校では、自動車整備工場や建築現場への就職を想定し、少人数のグループ制で技能・技術と知識を一体化したより実践的な教育を行っております。それぞれの業界からは高い評価を頂き、毎年100%の就職率を達成しています。
 「ものづくり」が何より好きな人、是非、本校で専門的な技能・技術を習得し、皆さんの夢を実現してみませんか。 
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
 〇「山形職業能力開発専門学校」URL:http://www.yamagatanoukai.jp/(外部サイトへリンク)

職業能力1 職業能力2

「山形県立産業技術短期大学校」に関する展示(産業労働部雇用・産業人材育成課)

 山形県立産業技術短期大学校は、産業構造の高度化、多様化、情報化に対応する豊かな感性と創造性を備えた実践技術者を育成しています。機械システム系、知能電子システム科、情報システム科、建築環境システム科、土木エンジニアリング科及び社会人等を対象とした産業技術専攻科があります。
 本校は、最先端機器を用い、実務経験豊かな教員による少人数での授業を行っています。学費は安価で、授業料免除などの支援制度や学生寮、学生食堂の設置など、学びやすい環境を備えています。また、就職率は100%で、県内企業への高い就職率を実現しています。7月23日(日曜日)にはオープンキャンパスを開催します。授業の体験もあります。
 詳細は次のホームページ、パンフレットをご参照ください。
 〇「山形県立産業技術短期大学校」URL:http://www.yamagata-cit.ac.jp/(外部サイトへリンク)

 産技QR1産技QR2産技QR3

  学校HP  YouTube   Twitter

 

産技短1 産技短2

 「第7回最上小国川写真コンテスト」入賞作品展示(最上総合支庁 総務課連携支援室、県土整備部 河川課)

 県の北部、最上町と舟形町を流れて最上川にそそぐ、清流「最上小国川」。その大切さの再認識、未来に伝える気運の醸成のため、「最上小国川写真コンテスト」を開催しております。「最上小国川」の流域文化、風景、体験や思い出などを切り取った作品をテーマに募集している本コンテストですが、今回は、昨年度開催された「第7回最上小国川写真コンテスト」の最優秀賞作品をはじめ、新設された鉄道特別賞を含む入賞作品を展示します。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
 〇URL:http://seiryu-mogamiogunigawa.jp/(外部サイトへリンク)

最上小国川1 最上小国川2
 

6月後半の展示(6月16日~6月30日)

「みんなの地球(あす)のためにチャレンジ!カーボンニュートラルやまがた県民運動」に関する展示 (環境エネルギー部環境企画課)

 山形県では、2050年までに地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出実質ゼロの達成を目指す「ゼロカーボンやまがた2050」の実現に向け、「みんなの地球(あす)のためにチャレンジ!カーボンニュートラルやまがた県民運動」を展開しています。
 この目標達成のためには、県民一人ひとりが環境問題を自分ごととして捉え、「身近なところから」、「できることから」、脱炭素アクションにチャレンジしていく必要があります。
 このため、県民の皆様に対し、「カーボンニュートラル」という言葉や趣旨について理解していただくとともに、省エネ・節電、再エネの導入、エコドライブなど、カーボンニュートラルにつながるアクションを呼び掛ける展示を実施します。

カーボン1 カーボン2

「男女共同参画週間」に関する展示 (しあわせ子育て応援部 多様性・女性若者活躍課)

 6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です。女性も男性も、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」実現のためには、県民のみなさん一人ひとりの取組みが必要です。私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇令和5年度「男女共同参画週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/010003/wakamono/dannjokyoudousannkakusyuukann.html
男女1 男女2

薬物乱用防止広報~薬物乱用は違法です!(警察本部人身安全少年課)

 令和4年中の全国における薬物事犯検挙人員は約1万2,100人と引き続き高い水準にあります。このうち、覚醒剤事犯検挙人員は、約6,100人と薬物事犯全体の検挙人員の半数以上を占めています。また、大麻事犯検挙人員は、約5,300人となっており、特に若年層における大麻乱用が拡大しています。県内においても、大麻事犯全体の約7割が30歳未満の若年層が占めるなど、若年層への大麻乱用拡大が懸念される状況です。
 薬物乱用とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、薬物を使うことです。たった1回の使用でも「乱用」となります。また、医薬品についても、病気や傷の治療に使いますが、こうした本来の使用目的以外に使えば乱用です。薬物を乱用すると脳や身体に悪影響を及ぼすほか、精神障害を発症し依存症を引き起こす原因になります。
 最近は、大麻を始めとした違法薬物の売買にSNSが悪用されています。そこでは大麻等の違法薬物を意味する隠語を使って販売されることがあります。SNSを通して薬物の売人と関わることは、多くの危険を伴います。そのような投稿を見つけても誘いに乗らないようにするとともに警察に連絡してください。
 今回は、自分自身や家族など大切な人を守るために知っていただきたい薬物乱用の危険性について展示します。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇薬物乱用のない社会を(警察本部ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/800057/kensei/police/anzenjouhou/yakuranboushi.html

〇薬物乱用防止に関する情報(厚生労働省ホームページ)
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index.html(外部サイトへリンク)
薬物1 薬物2

「食育月間」に関する展示(農林水産部 県産米・農産物ブランド推進課)

 毎年6月は「食育月間」です。「食」はいのちの源であり、健康を支え人間関係を築く大切なものです。この期間に合わせ、県及び各市町村の食育計画、各地域の特色ある郷土料理集、食育推進活動のパネルを展示します。
 また、県内の大学生、高校生が地域の食や農林水産業に対して考え、「食」や「地産地消」について作成した冊子等の展示や、健康づくりや望ましい食生活、食品ロス削減の視点から、減塩プロジェクト事業や環境にやさしい料理レシピコンテストなどの取組みも紹介します。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇農林水産省HP「食育月間」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/(外部サイトへリンク)
〇農林水産省HP「食育活動表彰」
URL:https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/(外部サイトへリンク) 
〇第3次山形県食育・地産地消推進計画の策定について
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/140031/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/syokuiku_chisanchisyo.html

食育1 食育4
 

6月前半の展示(6月1日~6月15日)

やまがた紅王本格デビュー記念展示(農林水産部農政企画課)

 さくらんぼの大玉新品種「やまがた紅王」の本格デビューにあたり、6月6日(火曜日)の「さくらんぼの日」に開催する「山形さくらんぼキックオフイベント」を皮切りに30日(金曜日)までの期間中、「やまがた紅王デビュー記念トークショー」や、山形のさくらんぼ栽培150年パネル展、流しさくらんぼ、さくらんぼのパフェづくりなど楽しい企画が盛りだくさんのイベントを開催します。
 県庁ジョンダナホールでは、一足先に山形のさくらんぼ栽培150年パネル展から一部を先行して公開しています。

【イベントの概要】
1 期間:令和5年6月6日(火曜日)~30日(金曜日)
2 会場:最上川ふるさと総合公園(寒河江市寒河江山西甲1269)
3 主な催し
 (1) 山形さくらんぼキックオフイベント
 日時:令和5年6月6日(火曜日)11時00分~12時00分
 概要・さくらんぼシーズンの到来を告げるオープニングセレモニーを開催
 ・YouTubeで全国にライブ配信
 ・来場者先着100名に「佐藤錦」をプレゼント
 (2) やまがた紅王デビュー記念トークショー
 日時:令和5年6月17日(土曜日)11時00分~12時30分
 概要・山形県知事、生産者、消費者、開発者等が「やまがた紅王」の魅力を語り合うトークショーを開催
 ・来場者先着100名に「やまがた紅王」をプレゼント
 (3) その他の主な催し
 山形のさくらんぼ栽培150年記念パネル展 (6日(火曜日)~30日(金曜日))
 流しさくらんぼ(16日(金曜日)~18日(日曜日)、23日(金曜日)~25日(日曜日))、さくらんぼのパフェづくり(18日(日曜日))
 全日本BENI-1GP、エアー遊具、キッチンカーmeeting(17日(土曜日)、18日(日曜日))
 さくらんぼの魅力大集合!わくわくマルシェ(24日(土曜日)~25日(日曜日))
 「やまがた紅王」大玉コンテスト(23日(金曜日))及び出展品の即売会(24日(土曜日))

紅王1 紅王2

「水防」「土砂災害防止」に関する展示(県土整備部河川課/砂防・災害対策課)

 近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しております。
 5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示と、県の河川・砂防情報システムについての展示を行います。

詳しくは、次のホームページをご参照ください。
○「山形県河川・砂防情報システム」
 URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)

砂防1 砂防2

お得な住宅建てませんか?「やまがた省エネ健康住宅」パネル展示(県土整備部建築住宅課)

 お家の電気代高くないですか?
「これからますます暑くなるのに、どうしよう…」という方、必見です!!
「やまがた省エネ健康住宅」は、少ないエネルギーで夏も冬も快適に暮らすことができる住宅です。
 特別な工法を使わずに高い断熱性能と気密性能を実現でき、その性能を県が認証します。
 今、「やまがた省エネ健康住宅」を建てる方には、県が建設費用の一部を補助しています。
 パネル展では、「やまがた省エネ健康住宅」とは何か、お得な支援の紹介、県に登録された「やまがた省エネ健康住宅」を設計・施工できる事業者について紹介しています。
 建てる時もお得、暮らし始めてからもお得な住宅をぜひご覧ください。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「やまがた省エネ健康住宅」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/kenkou/
○「やまがた省エネ健康住宅とはなにか?」(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=QL3XbwCSAqw(外部サイトへリンク)
〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/jutakushien/r4rishihokyu_shinchiku.html
〇「令和5年度やまがた省エネ健康住宅・再エネ設備パッケージ補助金」(山形県ホームページ)
URL:
https://www.pref.yamagata.jp/180025/kurashi/sumai/paltuke-zihozyo/20220720.html

住宅1 住宅2
 

5月後半の展示(5月18日~5月31日)

令和5年度消費者月間関連展示(山形県消費生活センター)

 毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する啓発・教育等の事業が全国で行われます。
 社会のデジタル化が進むことによって、SNSなどによる情報収集・発信やオンライン消費が普及し、私たちの生活は非常に便利になりました。
 一方で、デジタル化に伴う新たな消費者トラブルも発生しています。デジタルサービスの仕組みやそのリスクを理解し、快適な消費生活を送りましょう。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇「5月は消費者月間だケロ!」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/shouhiseikatsucenter/20230501.html

消費者月間01 消費者月間02

「里の名水・やまがた百選」に関する展示 (環境エネルギー部水大気環境課)

 県では、良好な水質と水量を有し、多くの人に親しまれ豊かな自然景観を有するなど地域の人々に育まれてきた優れた湧水を「里の名水・やまがた百選」として選定し、地域活性化や観光誘客に活かしています。 これまでに選定した71か所の湧水の魅力についてご紹介しておりますのでご覧ください。
 ぜひ、里の名水を訪れて、涼と癒やしを感じてみませんか。

【地域の湧水を大募集!】
 令和5年度「里の名水・やまがた百選」候補となる地域の湧水を募集します。あなたの地域の湧水を「里の名水・やまがた百選」に応募しませんか。
 募集期間:令和5年5月18日(木曜日)から6月30日(金曜日)まで
 湧水の条件:良好な水質、ある程度の水量、地域での保全活動実施など
 応募方法:ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ応募
 応募できる方:湧水保全活動に携わっている方、湧水の所在する市町村
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇「里の名水・やまがた百選」(候補募集を含む)
URL : https://www.pref.yamagata.jp/050014/kurashi/kankyo/mizu/meisui/meisui.html

里の名水01 里の名水02

不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間(環境エネルギー部循環型社会推進課)

 県では5月を不法投棄監視及び海岸漂着ごみ削減強化月間としています。

【不法投棄監視】
 強化月間中、県では各市町村担当者、地域住民、関係団体等と合同の監視パトロールや、不法投棄防止の啓発を集中的に実施し、不法投棄の未然防止と早期発見に努めています。もし身の回りで不法投棄を発見したら、不法投棄110番にお知らせください。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇不法投棄110番(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/fuhoutouki/huhotoki110.html

【リサイクル推進】
 「ごみとして捨てる」のではなく、「資源としてリサイクル」することが重要です。自分にはどんな「環境にやさしい選択」ができるか、一緒に考えてみませんか。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇プラスチックごみを削減しよう!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/plastic-garbage-reduction.html

〇みんなで推進 リサイクル!(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/recycle/recycle.html

【海ごみ削減】
 海ごみの約7~8割は、内陸地域の路上のごみなどが雨などにより河川に流れ込み、海に流れ出たものといわれています。 「裸足で歩ける庄内海岸」を目指して、海岸漂着ごみ削減の理解を深める展示をしますので、どうしたら海岸漂着ごみを減らすことができるか、一緒に考えてみませんか。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇海岸漂着ごみ問題の啓発事業について(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050010/kurashi/kankyo/haikibutsu/kaiganhyouchakubutu.html
ごみゼロ01 ごみゼロ02

5月前半の展示(5月1日~5月17日)

令和5年度消費者月間関連展示(山形県消費生活センター)

 毎年5月は消費者月間です。消費者、事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発・教育等の事業が全国で行われます。
 5月前半は、人と地球にやさしい消費「エシカル消費」を紹介します。
 エシカル(ethical)とは、「倫理的」、「道徳的」という意味です。人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費することをいいます。
 私たち一人ひとりが、社会的な課題に気付き、日々の買物を通して、その課題の解決のために、自分は何ができるのかを考えてみること、これが、エシカル消費の第一歩です。
 詳しくは、下記ホームページをご参照ください。

〇「エシカル消費のへや」(県ホームページ)
URL: https://www.pref.yamagata.jp/021006/kurashi/shohi/ethical.html
 5月15日からは、消費者月間についての展示を行います。

エシカル1エシカル2

「水防」「土砂災害防止」に関する展示 (県土整備部河川課/砂防・災害対策課)

 近年、局所的な豪雨の頻発により各地で中小河川の氾濫被害が生じ、また、これら局所的豪雨を原因とする土砂災害も発生しています。

 5月の水防月間及び6月の土砂災害防止月間にあわせ、過去の水害、河川の安全利用、土砂災害に関する展示を行います。

 あわせて県の「河川・砂防情報システム」、「土砂災害警戒システム」についての展示を行います。
 各システムについて、詳しくは次のホームページをご参照ください。
〇山形県河川・砂防情報システム

URL: http://www.kasen.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)

〇山形県土砂災害警戒システム

URL: https://sabo.pref.yamagata.jp/(外部サイトへリンク)


水防2-1水防2-2

自転車月間(5月)に関する資料展示 (防災くらし安心部 消費生活・地域安全課)(県土整備部 管理課)

  5月は「自転車月間」です。
 山形県では、「山形県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を制定し、自転車事故のない安全・安心な暮らしのため、県民の皆さまにお知らせしています。県では、自転車保険への加入が義務となっていますので、万が一に備えて、ご自身に合った保険に必ず加入しましょう。また、自転車に乗るときは、大人も子どもも、命を守るためにヘルメットをしっかりとかぶり、交通ルールを守って安全に利用しましょう。
 県土整備部では、『第2次山形県自転車活用推進計画』を令和4年3月に定め、安全で快適な自転車通行空間の整備を推進するとともに、市町村をまたぐ広域エリアを対象に、主要な観光地等を結ぶサイクリングモデルルートを設定しています。この計画により、自転車活用を推進していきります。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
○自転車保険への加入義務化についてURL:https://www.pref.yamagata.jp/020070/bosai/kotsuanzen/jitensya/jitensyariyounikansurukoto.html
○第2次山形県自転車活用推進計画についてURL:https://www.pref.yamagata.jp/180001/kurashi/kendo/kotsuseisaku/jitenshakatsuyou.html

自転車月間3-1自転車月間3-2

4月後半の展示(4月17日~4月28日)

住宅の耐震補強及び熊本地震における被災建築物応急危険度判定活動パネル展示(県土整備部建築住宅課)

 平成28年の熊本地震では多くの建物が被害を受けました。県では地震による被害を少しでも軽減するため、住宅の耐震改修や減災対策を推進しています。当県から派遣された判定士の被災建築物応急危険度判定活動のパネルと耐震改修事例のパネル等を展示します。この機会に、住宅の耐震改修や減災対策を考えてみてはいかがですか。

 詳しくは、次のホームページをご参照ください。

〇「耐震診断・耐震改修のすすめ」(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/180025/bosai/kochibou/bousaijouhou/jishintsunami/eart
〇「耐震対策」(山形県住宅情報総合サイトタテッカーナホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/tatekkana/support/quake-proof/procedure.html

住宅耐震01 住宅耐震02

『やまがた景観物語』令和4年度Instagramフォト・ムービーコンテスト受賞作品展及び新おすすめビューポイント40箇所の紹介(県土整備部県土利用政策課)

 県内には、山形ならではの美しい景観が数多くあります。これらの中から、特に優れた景観を望むことができる場所を「やまがた景観物語おすすめビューポイント100」として選定し、多くの方から訪れていただくことにより、観光振興と地域の活性化を図っています。
 令和4年度に開催したInstagramフォト・ムービーコンテストにおいて、季節賞を受賞された作品をご紹介します。県内の景観を見事にとらえた作品をぜひご覧ください。
 また、令和4年度におすすめビューポイントを新たに40箇所追加選定し、併せて100箇所になりました。新おすすめビューポイント40箇所も紹介しておりますのでぜひご覧ください。

令和5年4月3日から令和5年6月21日まで、「やまがた景観物語Instagramフォト・ムービーコンテスト(春期)」を開催中です。ぜひビューポイントを訪れて指定のハッシュタグ(#やまがた景観物語2023春)をつけて投稿してください。

 詳細はやまがた景観物語Instagram公式アカウントをご参照ください。
URL:https://www.instagram.com/keikan_yamagata/(外部サイトへリンク)
景観物語コンテスト01 景観物語コンテスト02

4月前半の展示(4月3日~4月14日)

愛鳥週間ポスターコンクール令和4年度入賞作品展示(環境エネルギー部みどり自然課)

 愛鳥週間は、毎年5月10日~5月16日、環境省などにより野鳥保護思想普及のために設けられた1週間です。全国の小中高校の児童・生徒を対象に愛鳥週間ポスター原画コンクール(公益財団法人日本鳥類保護連盟主催)において総裁賞に選ばれた作品が愛鳥週間用ポスターの原画になります。
 山形県では毎年、山形県愛鳥週間ポスターコンクール(山形県主催)を開催し、優秀な作品を愛鳥週間ポスター原画コンクールに応募しています。
 今回は、令和4年度に実施した山形県愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品を展示します。
 詳しくは、次のホームページをご参照ください。
〇「令和4年度山形県愛鳥週間ポスターコンクール審査結果」(県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/050011/kurashi/shizen/seibutsu/bird_week_poster/r01posterkekka.html

愛鳥週間01 愛鳥週間02

 

自閉症や発達障がいに関する展示(健康福祉部障がい福祉課)

 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、日本では4月2日から8日までの1週間を、「発達障害啓発週間」としています。
 発達障がいの特性があると、コミュニケーションが苦手なことがありますが、豊かな才能を持っている人はたくさんいます。
 より多くの方に発達障がいについて知っていただくため、自閉症や発達障がいに関する展示を行います。
 また、山形県内のほか、全国において各地の名所を自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップする関連取組みも行っております。詳しくは各ホームページをご参照ください。

〇4月2日「世界自閉症啓発デー」・4月2日~8日「発達障害啓発週間」について(山形県ホームページ)
URL:https://www.pref.yamagata.jp/090004/kenfuku/shogai/hattatsu/keihatu.html
〇世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト
URL:http://www.worldautismawarenessday.jp/(外部サイトへリンク)

自閉症啓発01 自閉症啓発02
 

 

お問い合わせ

総務部広報広聴推進課広聴担当

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-3003

ファックス番号:023-630-2223